91歳の父が 低体温 徐脈 が原因で緊急入院しています。
person70代以上/男性 -
91歳の父が 低体温 徐脈 が原因で緊急入院しています。
脈が28しかなく大変危ない状態だったようです。現在は体温を上げ様子をみています。
脈は正常に戻り 意識もはっきりしまています。
入院が2月7日 症状が現れたのが4日ごろと聞いています。1日に病院へいき肺に水が溜まっていることを指摘されましたが それ以外は何も指摘受けず帰宅しています。
この病院が何かを見逃したのではと若干疑っていますが 今はそれ以上に低体温であったため複数の内蔵の数値が悪く 特に肺はCTでみますと半分近く水が貯まり呼吸が厳しいようです。
元々心臓が弱く セララ ロスバスタチン を飲んでいました。
また利尿剤のプロセミドも使っていました。
肝臓もわるかったのですが ロスバスチタンを使っていたのは問題には
ならないのでしょうか。ここは済んだことですので 今更感がありますが一応質問になります。
現在の担当医は 体温が戻って意識もしっかりしているが
数値が戻らなければ 色々と問題が多く、特に利尿効果が悪く 肺の水抜きができない
ので呼吸器を挿管する必要なども出てくると言われています。
なぜ低体温になったかは結局不明です。
年齢と言われればそれまでですが、
時勢がら コロナ、ワクチン を 疑います。
弱り気味ではありましたが 自治会長なども努め 年齢以上の行動を長年継続できていました。周りのモノも大変驚いています。
高齢者の 低体温 徐脈 の なにか 見つけにくい原因などもあれば
ご教示お願いします。
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