QEEG検査とTMS治療について
person50代/女性 -
現在、皮膚むしり症(左踵部分、出血するまで延々数時間、夜中まで皮をむき続けたりします)が1年半近く続き、家事や仕事に支障が出ます。様々な事に気を取られ、集中力が続かず、用事が終わりません。どんどん用事がたまるので、ストレスと罪悪感で日々辛いです。涙を流す事も増えました。自分が頭で思っている数字と違う事を書いたりする事も度々あり(生年月日や金額など)日常生活でも困っています。食欲はあり、無呼吸症候群ですが夜は眠れています。
心の辛さを何とかしたいと思いつつも、弟が精神科の薬を何十年も飲み続けても大して良くなっていないので、投薬治療に対して苦手意識があります。
先日、QEEG検査を受けましたら、前頭葉の部分が真っ赤で、このまま放置すると人格が破綻すると言われました。神経症から来る強迫性障害とも言われました。頭が混線状態で、ワーキングメモリーが少なくパンク寸前だとも言われ、TMS治療で良くなりますとの事でした。脳機能の問題はほぼ遺伝だとも言われました。しかし説明が釈然とせず、高額なTMS治療を前のめりになって勧めてくるので不審に思い、契約せずに帰って来ました。(因みに、幼少期から家庭内暴力を日常的に目にしながら育ち、10代では、閃輝暗点・顎関節症・対人恐怖症・全身の発疹などで苦しみました。20代半ばで同じような症状が再発し、1年近く引き籠り、文章が読めなくなったり、電話に出ても言葉が出なくなったりしました。)
私の、10代から現在まで続く様々な症状は鬱病なのか、もしそうであればTMS治療で効果があるのか、それともやはり投薬治療が良いのか・・ご意見を伺いたく、投稿しました。うまくまとまらず、長文失礼しました。
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