鉄欠乏性貧血での薬や注射や点滴について…。

person70代以上/女性 -

73歳の母は去年に直腸粘膜脱という病気がわかり手術をしなければ治らないし出血も止まらないと医師に言われたのですが体力もなく腎臓や心臓など色々な病気もあり色々と考えた結果…。
手術をしない事に決めました。

それで近くのクリニックで定期的に貧血の血液検査をしてもらう事になりました。

因みに今月の頭にした検査はヘモグロビンが10.7で鉄が78でフェリチンが78.7でした。
とりあえずいまはまだ鉄剤の服用は大丈夫でしょうとなりました。

今後、貧血の数値が悪くなった時には錠剤の鉄剤の薬はかなり胃腸の副作用があるということでインクレミンシロップがあるということでその薬を処方してもらおうかと思っています。
が鉄剤の注射やフェジンという点滴もある事を知りました。

個人差があると思いますがインクレミンシロップと注射とフェジン点滴ではどれが1番副作用が少ないのでしょうか?

因みに母は腎臓と心臓が悪いのですがインクレミンシロップも注射もフェジン点滴も全て使用出来ますでしょうか?

今後も手術はせずに保存療法でやっていくので手術という回答はすみませんm(__)m
あと錠剤の鉄剤も服用する気もないので…。

という事で色々と質問してしまい長文になり申し訳ありませんが宜しくお願い致します。(*´-`)

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