77歳父の胃がんについて
person70代以上/男性 -
2月上旬、声が出ないために地元の病院受診、検査を行いましたか、大きな病院でないとこれ以上の検査は難しいと大学病院へ紹介され、ペット検査を行い喉頭がんステージ4、胃がんステージ4との診断を受けました。耳鼻科の先生は、声はもう出せないが肺や骨への遠隔転移もないため、喉頭がんの手術は可能と言って下さり、手術をして一ヶ月で復帰できると説明して下さいました。本人も声が出ないのは問題ではない、命が助かるなら手術をしてほしいと先生に話し、ほっと胸を撫で下ろしたところでした。耳鼻科で術前の検査と手術の日程の予定を組みました。そして、その日のうちに、内科、外科の先生と胃がんの方をどうするか、話合いをすると説明がありました。直接耳鼻科の先生から電話をいただき、胃がんの手術できるか微妙…との話合いがあったようで、手術出来るか一度開腹手術をして確認するとのことでした。また、外科の先生は、手術できるように頑張るとも話していたと、教えて下さいました。できない場合は、喉頭がんの手術も意味がない、抗がん剤治療になるとのことでした。
手術できると喜んだのも束の間、3日後にまた病院に行き外科で検査を受け説明を聞いて来て下さいとのことでした。
直接、まだ外科の先生とは話はしていません。
全てが突然すぎて、気持ちがついていかない状況ではありますが、もっとほかに、ほかの病院で、みてもらうことはできないか、なにか抗がん剤の他に方法はないか…手術するのが微妙ならなぜ開腹するのか、期待してもいいということでしょうか?
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