痛風治療中の塩分制限について
person30代/男性 -
30歳男性、172cm、65.5kg
昨年八月から痛風治療でフェブリク40mgを服用中。体重は9月頃に74.3kgでした。
クレアチニン0.87〜0.92
尿酸値服薬前8.7→1月頭で5.0(服薬あり)
LDL160くらい→1月頭70
hba1c:5.1→5.4(肝機能の影響?ロスパスタチンの副作用?)
ただし、肝機能が痩せたのに悪化中のため、ロスバスタチンはここ→1ヶ月半ほど服薬停止中です。
痛風及び腎機能軽度低下の指摘から、血圧管理を重要視していたので、減塩生活を始めました。なまじ努力をしてしまうので、ドレッシングをすりおろしリンゴをお酢につけたものに変えたり、醤油で炒めていたものをワイン煮込みとかにしたら、一食の塩分が0gなこともザラにあり、ここ数週間の塩分摂取量は一日2〜4gだと思います。
血圧は以前よりよくなり、夜間寝る前の血圧が85/53とかも出てくるようになりました。一方ここ最近今まで無かった膝とかの痛風が出てきました。関係あるかは不明ですが、尿が1時間に一回や、30分に一回くらいのペースで出る事も時々あります。そのため尿が1日10回を超えてしまう事もここ最近出てきました。水は一日2Lは飲んでいます。
減塩はやればやれるだけいいと思っていたのですが、最近ネットで、減塩したら血中水分量が減るから血圧が下がると見ました。
・この場合、減塩をやり過ぎたら血液が濃縮され、尿酸値や血糖、クレアチニンが濃縮されてしまい、尿酸がしっかり排出されない可能性があるという事でしょうか?
・最低1日何gは取らないと良くないと言った塩分の目標値はありますか?
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