急性骨髄性白血病の治療
person70代以上/女性 -
75才の母が急性骨髄性白血病を発症しました。
FLAT3ーITD変異なのはわかっていますが、その他分類は明確に答えられないとのことでした。
抗がん剤による寛解導入で寛解し、地固め現在4クール目この治療が終われば維持療法や骨髄移植は行わないと聞いています。
しかし、FLAT3変異の場合、完治には骨髄移植しかないと知り、一方で年齢による危険性があることもわかっておりどうしたらよいか、諦めきれない思いです。
まだ、いくつか治療薬が残されているとは聞いていますが、再発すれば対処するという運を天に任せるしかないのでしょうか。
そこでご質問は
1.FLAT3ーITD変異は消えることはないのでしょうか。移植せず完治は望めないのでしょうか。
2.骨髄移植は無理でしょうか。ミニ移植など実際にこの年齢での事例はないのでしょうか。
3.移植以外の治療法とは何が考えられるのでしょうか。
4.コロナワクチン3回目を予定していますが、問題ないのでしょうか。
とりとめなく申し訳ありませんが回答をお待ちしています。
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