眉下リフト後の兎眼が原因で角膜に傷

40代/女性 - 2022/02/18

10日ほど前眉下リフトを受けました。その後は順調で抜糸後も綺麗に回復していると担当の先生から言われました。

しかし、オペ後から目がゴロゴロ痛く、眉下リフトの腫れが引いても目の痛みの症状が回復しなかった為に眼科にかかると、『角膜に傷がついている。傷が多くついている場所が黒眼の下半分に集中していることから寝ている間に目が閉じずに半目状態で寝ていて角膜が乾いて傷がついている。』と言われました。ヒアレイン、プラノプロフェン点眼液を処方していただいています。

その後点眼していてもなかなか回復しないため、目薬をさしながら、眼鏡で兎眼が落ち着くまで様子見と言われています。

角膜の傷が回復するのに時間がかかっているのは、日中は点眼で対処できても、寝ている間に半目のため悪化していて、角膜が中々回復しないのではと眼科医に言われました。

せっかく眉下リフトで二重を綺麗にしていただいて、ダウンタイムも乗り越えたのに、コンタクトは出来ずにずっと眼鏡の状態です。

担当医からは眉下リフト後の兎眼はそのうちなおると言われていますがどのくらいでなおりますか。

また、テープで止めたりすると兎眼が長引くと言われたのですが、なぜ長引くのかわかりません。
それより角膜の保護のためにテープを使った方がいいのではないかと思うのですが。

どうしたら良いのかわかりません。

テープを使い兎眼予防し、角膜を修復させコンタクトで過ごしたいのです。