高齢者のDBS(脳深部刺激療法)の電池交換手術の影響について
person70代以上/女性 -
パーキンソン歴約20年、現在76歳ほぼ寝たきり状態(胃瘻、腎瘻造設、気管切開)の母についてです。
あと1ヶ月ほどでDBSのバッテリーがなくなる可能性があり、医師から交換時期(2回目)だと言われています。
ほぼ体が動かない状態なので、電池の有無はあまり影響がないのではという意見もあるのですが、現状維持のためにはバッテリーを交換して刺激を継続する必要もあるように思えます。
交換のリスクもある中で、高齢者の場合でも電池交換のメリットは高いでしょうか。
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