冠攣縮性狭心症の薬ニコランジルとベニジピンの副作用
person60代/女性 -
7年前カテーテル検査で冠攣縮性狭心症と診断されました。
その後順調に収まり薬も1日2錠(ベニジピン、ロスバスタチン)に減りましたが、
2年前再発、胸痛発作。薬は硝酸イソソルビド20mg、イコサペント酸エチル粒状カプセル900mgが追加されました。
その頃から毎日蕁麻疹がひどく夜中に目が覚めるほどです。
2年過ぎた今も蕁麻疹の痒みは続いて、痒みが酷い時だけ皮膚科で処方してもらったビラノア錠20mgを飲むと、治まりますが、1日おきに痒くなります。
現在、冠攣縮性狭心症の薬は、ニコランジル2錠とベニジピン5mg 1錠になり、胸痛もなく症状は落ち着いています。
◆質問1。。蕁麻疹の原因ですが、薬の副作用でしょうか。
◆質問2。。ニコランジルやベニジピンの薬を減らしたりすると、また再発や心筋梗塞の危険性があるでしょうか。
どうすればよいのか良きアドバイスをお願いいたします。
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