先生の意見が分かれている

person40代/女性 -

ニューヨークです。アライグマがうちの非常階段にいて私と主人子供は噛まれていませんが猫がうちにはいて私たちが見ていない時にアライグマが来て猫が噛まれた或いは引っ掻かれて狂犬病発症し飼い主の私たちにうつるか心配してたのでこのサイトでお伺いしました。二人の先生は猫が発症してから人間受診してからで間に合う何故なら猫の方が脳までの距離が短いからといい他の先生は脳までの距離は関係ないと言いました。質問1脳までの距離が短いから猫の方が発症早く猫が発症してから人間受診するのではダメなんでしょうか?現地の領事館に電話したら出た人がお医者様でないけれどその人も猫の方が発症するのは早いなぜなら脳までの距離が人間より短いからと言いましたがこのサイトでのお答えはその情報は違うという先生と脳までの距離が短いから猫の方が早く発症する。だから猫狂犬病万が一発生してから人間が受診暴露後ワクチン打つので充分間に合うと言いました。どちらが正しいのですか質問2ネコがアライグマに噛まれたか引っ掻かれたか確認できません。猫の体調べたら両方の向こう脛には傷跡がり出血跡はあったもののアライグマ原因かわからないしアライグマが猫を引っ掻いたもしくは噛んだかは確認できません。飼い主の私達が他の部屋にいる時にアライグマが猫に接触あったかわからない状況です。この状況でアライグマから猫に感染猫から人間に感染するのを心配して人間が病院受診すべきですか?

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