陰部の痒みと粘膜部分にも塗る薬、市販のメソッドUFクリーム、処方のレスタミンコーワとキンダベート
person20代/女性 -
陰部が痒いです。
毛の生える部分を掻きむしってしまった事で悪化したのか、現在では割れ目の始まりやiラインの粘膜部分と毛の生えるところの際?ら辺が粘膜部分も痒いです。
デリケートゾーン専用シェーバーで陰毛を全剃りした日からVが既にチクチクと痒く、VI全体と痒いのが悪化していき現在はVI全体とVIの恥丘と境目?の粘膜部分が痒くてたまりません。
一度婦人科を受診後キンダベート軟膏を処方してもらい粘膜部分もあまり中の方でなければ塗っていいと言われたので痒いとこ全体に塗りました。
あまり痒みを抑えられてる気がしないので、翌日皮膚科を受診しレスタミンコーワを痒いとこ全体(粘膜部分も)と、V部分の毛穴が赤くなっているところにアクアチム軟膏を塗る形で処方されました。
その場で軽く薬も塗って頂いたのですが、個人的には市販薬のメソッドUFクリームを痒みを感じる場所全体的に粘膜部分も含めて塗った時が一番痒みが落ち着いていたので(暫くするとまた痒くなりますが…)
帰宅した時にとりあえずメソッドを塗りました。塗って数分間はヒリヒリしていたのですが、大丈夫でしょうか?
また、基本的には一日に複数回塗るのはメソッドかレスタミンコーワを全体的に塗って、風呂上がりと朝家を出る前とかの一日2回は粘膜部分含めて痒みを感じる場所にキンダベート、Vの赤くなってる毛穴のところにはアクアチム塗ってみようと思うのですが…あまりあれこれ混同?するのは良くないですか?
内服薬も、一日2回のフェキソフェナジンと1日3回食前の痒み止めの漢方を処方されてます。
以前別件で皮膚科に受診した時に一日2回のフェキソ〜と就寝前にd-クロルフェニラミンマレイン塩酸錠2mgを服用する形で処方されていたのが残っているので、加えてクロル〜を就寝前に服用するのは可能でしょうか?
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