肝硬変から肝臓がんへ 予後が心配です。
person50代/女性 -
従姉妹(50歳)が、若い時から、慢性肝炎を患っていたようで、何年もそのままに
していました。
3年前に、体調が悪化して、入院したところ、肝硬変にまで悪化して、余命まで宣告されましたが、良いお薬と治療のおかげで、退院し、体力維持に努めてきました。
ご主人の肝臓を移植する予定で、移植を
しないなら生存率5年と言われたそうです。
でもお医者さんから、まだ若いし、これからいい薬も出るので、移植なしで頑張りましょうと言われ、今日まできました。
その間も、肝硬変による食道静脈瘤の
手術をしたり、ウォーキングをしたり
していましたが、昨年春に肝臓がんに
なって、手術をしたそうですが、今年に入り、再びガン細胞が現れたとの事です。
肝臓は沈黙の臓器と言われて、悪化も気づきにくいですね。でも最近は医学も発達しているので、本人は大変かと思いますが、
まだまだ希望を捨てずに頑張れるでしょうか。
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