糖尿病 13年目 自律神経症状、胃腸・血圧・脈拍の動きの関連について
person30代/男性 -
お世話になります。次回受診日まで間がありご教示願えると幸いです
糖尿病で13年目a1cはこの期間を通してほぼ6.7前後。
リブレ、ヒューマログ注、トレシーバを使ってます
胃腸の動きの乱れが2、3年前ほどから血糖値に現れ、
現在、胃の幽門が食後一気に開き内容物がほとんど小腸(空腸)へ出されるため、馬鹿あがり。
これに対しては糖質をへらし野菜などの分量を増やすで対応
それにつづいて、小腸からも下の方へ一気に排出ため、一気に抜けるように下がる。
紅茶(カフェイン)を取ったり、身体を動かしたり様々な方法で交感神経を高め、副交感神経をおさえるで対応。それでも不足な場合糖分補充。
上記に加えてここ3日、通常高130と低70くらいの血圧が100と60。脈は真夜中70から90、午前中は100前後あります。 今日朝起きたときは下の値が58でした。立ちくらみなどはありませんが、夜は動悸と午前中は雪寄せなどをすると普段はないちょっと息切れする感はあります。私は自律神経の乱れからくる低血圧と考えました。
交感神経を高めるようなことを色々調べてやってみましたが、効果はあるものの一時だけなのです。時間や間隔もいろいろ試してみましたが同じでした
ここでお聞きしたいのですが、
1低血圧の脈が速いのは血圧が低いためたくさん酸素が必要なため、血圧が低いのは副交感神経優位のためという事で間違いないでしょうか?
2胃の幽門は交感神経が優位になると開き、小腸は副交感神経が優位になると蠕動運動するという事で間違いないでしょうか?
3低血圧、つまり過剰な副交感神経優位を人為的に交感神経優位(持続的に)に切り替える方法はありますでしょうか?薬、および手ごろにできる方法などありましたらご教示のほどお願いします。その他私の間違った認識在りましたらそれもご指摘のほどおねがいいたします
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