眼精斜頚の疑い　セカンドオピニオンについて

20代/男性 - 2022/02/25

こんにちは。
私は眼精斜頚の疑いがあり、先日眼科を受診してきました。

そこで目の検査を受け、斜視であることが分かりました。
プリズムのレベルは1とのことで、軽度の斜視のようです。

先生によると、このレベルの斜視で斜頚が生じるとは考えられないとのことでした。

その場では納得して帰ったのですが、片目(右目)を隠した際には明らかに体の凝りが取れ、首や体の傾きが無くなるという状態です。　

プリズムレンズの処方もしてもらっていたのですが、先生によると効果はほぼ期待できないとのことでしたので、まだ制作していません。
ただ、明日にでも制作を開始してもらう予定です。　

このような状況なので、検査設備が整った病院でのセカンドオピニオンを検討しています。

眼精斜頚の検査ではMRI検査は必要でしょうか？
あるいは、眼精斜頚の精密検査のために必要な機械があれば教えてください。

最後に現在の状態を箇条書きにいたします。

・眼鏡処方箋情報
右　球面-1.00　基底1△R-down(B-down?)

左　球面plane　円柱0.75　軸160°

瞳孔距離62mm

・右目を隠すと体の凝りが一気に取れる。

・右目を隠した状態では凝りはないものの、目を開けた状態でものや風景に焦点を合わせると首が左側に傾いていくのと、体の右側の筋肉が緊張するようで、特に分かりやすい部位だと右の肋骨回りがロックされ動かしづらくなる。
右目を隠すとすぐに右側の肋骨回りの緊張が解け、リラックスできるようになる。

・しっくりくる噛み合わせが相当左にずれており、顔回りをリラックスした状態で噛み合わせると左側の歯がほとんど噛み合わない。