糖尿病を患う84歳の父について。血糖値308なのに突然投薬を中止されました。
person70代以上/男性 -
父は84歳で、半年前に前立腺癌の浸潤から膀胱出血により内視鏡手術を受けました。
癌は深刻ですが、それまで持病の糖尿病のためにインシュリン注射を打っていたのですが、注射から糖尿病薬の投薬に変更されました。そこまでは疑問はありませんでした。
しかしその後、近所のかかりつけ医に引き継ぎされた時から、突然糖尿病の薬の処方がなくなりました。それについては近所の処方薬局の方も心配してくださっているのですが、必要ないと全く取り合っていただけず、いまだに出してもらえていません。
父の体重はこの半年で激減し、最近は食欲不振で食べ物を食べることができなくなっています。
病院を変えようとも考えているのですが、セカンドオピニオンとしてでも他院を受診すべきかどうか迷っています。血糖値308でも薬を処方しないケースはどのようなケースが考えられますか?
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