間欠性外斜視について
person10歳未満/男性 -
9歳の子供です。小学生になった頃から眠くなると斜視になることがたまにあり、8歳の時に間欠性外斜視と診断されました。同じ頃から、近視が出始め現在0.2ほどの視力なので近視の眼鏡をしています。そのときの医院では、近視と斜視は別のもので、眼鏡の処方だけされ、斜視に関してはそのうち勉強などで疲れ目になることが出てくると思うけど、経過を見るしかないと何も治療はしませんでした。昨年小学校から近視が進んだようで指摘を受けたので、別の医院で診察してもらったところ、なるべく早めに間欠性外斜視の手術をした方がいい。ひどくなる可能性があるとのことでした。
2つの眼科で違う方針で、手術を受けるべきか迷います。ネットなどでも子供は手術しても戻ってしまうなどという記事もあり不安もあります。
それと、整形外科で補助器具をつけるなど治療するほどではないが、体の関節が柔らかく通常の可動域より広い、まだ子供なので大きくなれば固くなるかもしれないけれどと言われたことがあり、運動は普通の子供と同じようにできますが、関節が柔らかいです。手術をと言われた眼科で、眼の裏の伸びている筋肉を調節すると言われ、体と眼なので全然関係がないのか、どちらも筋肉と言う点で繋がりがあるので別の病気の可能性があるのか、心配な点もあります。
間欠性外斜視の治療として手術を受けるべきなのか、
また、体の関節の柔らかさと斜視の関係はあるのか、ご回答よろしくお願いします。
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