15週妊婦 犬の投薬と陰部からの膿への対応
person30代/女性 -
現在15週の妊婦です。
生後7ヶ月の飼い犬の外耳炎がなかなか治らず、再度動物病院を受診したところ、酵母菌のせいでなかなか治らずにいる、とのことで、耳の洗浄液を毎日使用するよう言われました。
また、犬の陰部から少量膿が出ており、何が原因なのか、検査をしながら抗生剤を食べさせています。
ご質問I
耳の洗浄液は、フランス・ビルバック社製のエピオティックを使用しています。成分は、サリチル酸、ドキュセートナトリウム、PCMX、EDTA-2Na、単糖類、ボルド葉抽出エキス、セイヨウナツユキソウ抽出エキス、精製水です。投薬は主人がやってくれているのですが、耳に液を入れた後、犬が頭を振るため、液体が飛び散ります。この飛び散った液体に、妊婦である私の肌が触れることがあっても、胎児には影響はないでしょうか。
ご質問II
室内飼いをしており、犬がリビング内で走ったり伏せをしたりすることがあるのですが、肉眼ではなさそうなものの、床や家具に、陰部からの膿が付いていないか、心配です。やはり、思いがけず膿に触れていたら、良くないでしょうか。胎児に、影響が出ますでしょうか。また、与えている抗生物質は、素手で触らない方が良いでしょうか。
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