皮膚病性リンパ節炎について
24歳、女性です。
先週、昨年夏に気付いた左脇下のリンパ節の生検をしました。
リンパ節は8mmでさほど大きくなかったのですが、なかなか消失しないので不安になり生検してもらった次第です。
病理結果は、悪性所見はないが、メラニンを含むリンパ球?組織球?とやらがみられたため、皮膚病性のリンパ節腫大ではないかということでした。
その後皮膚科を受診してきたのですが、病理結果の原因となるようなところは特に見当たらないとのことでした。
ここで質問なのですが、
少なくとも左脇のリンパ節のしこりに気付いた時から今までで、左腕付近に怪我や皮膚のトラブルがあった記憶はないのですが、目立った皮膚疾患がなくても皮膚病性のリンパ節腫大はありえますか?
過去の皮膚疾患が原因とするなら、どれくらい前までが考えられますか?
また、メラニンを貪食する細胞がリンパ節でみられる場合、どのような原因が考えられますか?
メラニンを貪食する細胞がリンパ節でみられたこととメラノーマなど悪性疾患の関係はありますか?悪性所見なしならメラノーマなどは心配しなくてよいですか?
病理結果に対し、思い当たる原因がなく不安です。
私は既往として、右腕・右耳・頭皮にひどいアトピーがありましたが、20代になってからは右腕に軽く残るのみとなっていました。あと関係あるかわかりませんが、生検をする3週間前から10日間ほど左胸に1円玉大の内出血(鍼灸院で針治療の際できた)がありました。
ご回答よろしくお願いします。
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