誤嚥性肺炎で入院しています。抗生物質での治療を諦めた状況で、コロナワクチンは打てないといわれました。
person70代以上/男性 -
85才になる父は、誤嚥性肺炎で入院しています。肺疾患もあります。抗生物質による治療をやめ、もう生きられないといわれました。そしてお楽しみ程度に食べさせることになりました。ゼリー、トーフィールと少しずつ嚥下食をランクアップしていきました。あれから1ヶ月以上たち、とろみのあるお粥やおかずも食べれるようになりました。1ヶ月前にコロナワクチンの接種を相談したのですが、出来るような状態ではないといわれて打っていません。今は食事もとれて安定していますが、いつ状態が悪化するかわからない状態です。副反応のこともあり、コロナワクチンを打つように先生に言った方がいいのか迷っています。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】
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