アスベストが怖いという観念から抜け出せません…
person40代/女性 -
強迫性障害があって、治療中なので、その症状かもしれません。
先日、家の壁の石膏ボードにアスベストが入っていたら?と心配になったことがきっかけでアスベストへの恐怖心がなかなか頭から離れません。
中皮腫になるのが怖い、というか、こどもを中皮腫にさせてしまうのが怖いと本気で思い込んでしまってます。
自宅は2007年に建っているので、アスベストに対する規制がかなり厳しくなった後だとは思うのですが。
自宅駐車場の屋根に登ってバドミントンの羽を拾ったとき、屋根を触った手で、子供達のマスクを触ったのが気になり続けています。その後半日はそのマスクをしていたから吸ってたら?と。
実際、アスベストってやはりかなり危険なのでしょうか?
普通の空気中にも漂ってるのは知っていますが、一日、そこそこの濃度を吸ってしまうようなアクシデントがあったからといって、発症につながるようなものでしょうか?
検索すると少量の暴露でも危険と書いてあるものばかりで怖くなるのですが、どうしたら割り切れるようになるでしょうか?
(強迫の治療を、という回答以外で)
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