過敏性腸症候群の薬についてです

10代/男性 - 2022/03/02

中学生の男の子なのですが、過敏性腸症候群で小建中湯とイリボーを２週間飲んでいました。１週間飲み続けた頃からそれまで毎日ずっとあった腹痛が良くなり、下痢も毎日だったのが3日に1度（1日1回）くらいになり腹痛も下痢のときのみだったので、薬の効果があったようにも思うのですがちょうど２週間のときにイリボーを1度飲み忘れてしまったので次の日の朝飲めば良いと思い1度飲まなかったからなのかそのときまた腹痛が1日中あり、下痢も1日に4回もしています。
薬も切れていたのでまた病院に行き、イリボーや小建中湯も効いた気もするが、前に薬局で買った桂枝加芍薬湯も効いた気もすると先生に話したら桂枝加芍薬湯とイリボーを処方してくれました。
そこで薬をもらってから気づいたのですが、桂枝加芍薬湯を見たら薬局で買ったときは1回量1グラムを14歳だと3分の2の量でしたが、病院で処方されたものは1回量2.5グラムだったのですが薬局で売っている物と病院でもらうものは少し成分が違っていたりするのでしょうか。1回量が倍以上なので気になりました。薬局で買ったときはクラシエの物で、病院で貰ったのはツムラの物なのでその違いでしょうか。また桂枝加芍薬湯は飲み続けた方が良いと思うのですが、イリボーは長い間飲み続けても大丈夫なものなのでしょうか。それとも下痢がひどいときのみイリボーを一緒に飲めば良いでしょうか。