巨大肝のう胞の再発について
person50代/男性 -
夫が一年半前よりお腹の張りや発熱等があり救急で診てもらったところ
肝のう胞の炎症と言うことで抗生剤や痛み止めで経過観察となりました。
日常の生活はできるもののお腹の膨らみも大きくなり一年後また痛みをともない受診、また抗生剤でその場をしのぎましたが2か月後には食事もできなくなり入院して穿刺ドレナージ後エタノール注入して焼き付けの処置を行いました。
のう胞の大きさは20×30センチ以上はあり
中に溜まっていた液は15リットル以上でした。
退院後1か月の検診でまた半分以上は戻っているみたいで再度痛みや張りが出ています。
今後どのような処置が1番良いのでしょうか?
嚢胞の大きさも大きいのと再発するにも溜まるスピードが早すぎるので、ほかに何か処置の方法や検査する必要とかあれば教えていただきたいです。
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