歯茎に出来た白板症を全切除する時の、下がる歯茎の対処につきまして
person50代/男性 -
お忙しい中申し訳ございませんが、是非ともご指導頂けますと幸いです。
口腔内の歯茎に白板症が出来、細胞診ではクラス2でしたが、今後も考えて全切除しようと考えています。
切除したら切除した分歯茎が下がるかと思いますが、保険適用外(自由診療)の対応として、
「切除した際に、切除した部分にコラーゲンを置いて(塗布して?)、その上に何らかかぶせ(後で取れる)、しばらく時間が経過すると(完全回復ではないものの)歯茎がそのコラーゲンを包むように少し上がる」処置があると聞きました。
保険適用外だったとしても大変興味があるのですが、自分の力ではネットを頑張って調べてもうまく検索できず、困り、悩んでいます。
(*切除に関連した処置ではなく、歯周病に関連してのコラーゲンの重要性のようなサイトばかりが出てきてしまいます)
そこで
===
1:その処置が具体的にどのようなものなのか(前述したように理解が曖昧です)
2:デメリットはあるか
3:お願いすれば大体の口腔外科ではやって頂けるものなのか
===
について、ご指導頂けますと大変助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





