生後4ヶ月、胸元の色素性母斑
person乳幼児/女性 -
生後4ヶ月の娘の胸元に、生まれつき色素性母斑があります。現在は大きさ縦3mm×横4mm、濃い茶色です。
本人が物心ついて取りたければ切除手術でもよいかと思うのですが、ケロイドの好発部位のようで成長期だとケロイドが発生しやすいという情報を耳にし、幼いうちにとってあげた方がいいのか悩んでいます。
また、幼いうちにとらない場合、母斑がどのように成長していくのか心配です。
以下のとおり質問させていただきます。長くて恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
1.体の成長に伴い母斑が大きくなりますが、基本的に約何倍くらいになるものなのでしょうか?
2.上記1の成長に伴うサイズ拡大とは別に、ほくろ自体が増殖する力が強いものの場合は何倍にもなり得るのでしょうか?
3.現在は濃い茶色ですが、年数が経つともっと黒くなることが多いですか?
4.胸元の色素性母斑に毛が生えてくることはありますか?
5.切除手術する場合、胸はケロイドの好発部位のようですが大体どれくらいの確率でケロイドは発生するのでしょうか?
6.切除手術する場合、ケロイドをできるだけ回避するために何歳頃に手術を受けた方が良いといったおすすめの年齢はありますか?
7.切除手術する場合、この母斑ですと縦か横のどちらに切り取るのでしょうか?
8.このような体の小さい母斑であれば、幼いうちは切除しない方が多いでしょうか?
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