深夜のみぞおちの痛み、熱が37.5度以上
person30代/男性 -
初めまして
■2/28の深夜1時ごろに急激なみぞおちの痛みで目を覚まし救急病院へ行って採血したところアミラーゼの値が600を超える値でした
そのときは点滴だけしてもらいました
■翌朝3/1に別の病院にて検査をしたところアミラーゼは300程度まで下がっておりましたが熱が37.5度、まだ軽度の痛みが続いている最中でした。
ひとまず来週また数値測りましょうと言われてそのときは帰されたのですが、13時にお昼ご飯を食べた後、夕方16時にまた強い痛みが出て近くの内科を受診しCTをしたところ膵炎の可能性がありますと言われました。
その日はフォイパンをもらい帰宅しましたが食事は取らず。
■翌朝3/2に熱も引かずみぞおちの痛みも続いていた為、総合病院にて造影CTなどの検査をしました。15時頃結果が出て、アミラーゼは基準値内に収まっており膵炎の所見もみられなかったとのことでしたがMRIなども来週のどこかで行っていきましょうという方向に決まりました。この日からは入院してその日は点滴と絶食をしました。
■翌朝3/3には熱が平熱になり、11時から胃カメラなどの検査をしました。
13時に昼食を取って間もなく、またみぞおちに強い痛みが走ったのでフォイパンからリパクレオンというものに変わって食後すぐに飲むようになりました。
15時に胃カメラの検査結果がわかり慢性胃炎と十二指腸炎という診断でした。
17時には点滴から胃酸を抑える薬を投与してもらいその時には痛みはほとんどありませんでしたが熱は37.5度ありました
ただその熱は胃カメラをすると上がることもあると言われたのであまり気にしてはいませんでしたが、何日も続かないとおっしゃってました。
18時に夕飯を食べて20:30からまたみぞおちあたりに軽度の熱感のある鈍痛が起き始めました。
24時の体温は37.5度。
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