風邪における薬の飲み合わせについて
person40代/男性 -
42歳男性です。風邪をひいてから治るまでに、症状の経過に応じて漢方や薬を飲んでいるのですが、飲み合わせに注意した方が良いのはどのようなものでしょうか。
最近の経過の例
第一段階:風邪予防~ひき始めの悪寒、体のだるさ⇒葛根湯
第二段階:熱っぽい、のどの痛み。咳は無い⇒葛根湯はやめて銀翹散、カロナール(熱が高い時)
第三段階:熱は下がり、だるさ、痰が絡むこみあげるような咳(黄色の痰)、のどの痛み、鼻づまり⇒五虎湯、ペラックT錠
で最近は飲んでいましたが、銀翹散は気持ち効いた程度、五虎湯は咳、痰止め、ペラックT錠はのどの痛みに効果がありました。一方、甘草が重複して含まれていたりするので、併用は良くないのかと考え、上記のような経過ごとの飲み合わせで問題ないのか、避けた方が良い組み合わせなど、ご教示いただければ幸いに存じます。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。