ハイリスク31型の今後の対策について
person30代/女性 -
こんにちは。既婚の30代前半の会社員になります。
先日、子宮頸がん検診でひっかかってしまい、
軽度異形成(ハイリスク31型)が発見されてしまいました。
当方、子供を希望しております。
子宮頸がん検診は毎年受診しております。
◆診断結果
・HPV検査:陽性
・ハイリスク31型:10~15年で20%がガン化してしまう
・AHM値 3.97
◆今後の対応についての推奨
・レーザーで患部を焼き切る
・その上でワクチンを接種する(3回)
※ワクチンは3回で約10万円
◇質問
・軽度異形成(31型)からガン化するのは
20%ほどとかなり高いのでしょうか?
・経過観察よりもレーザー+ワクチンをいう解決策が
一番推奨でしょうか?(妊活は2ヶ月お休み)
・AHM値に関しては平均を下回ったり
早期になにか対策をとってほうがいいものなのでしょうか?
経過観察などの対策をとられている方もいらっしゃるようで
改めて知見をいただけますと嬉しいです。
このような結果が出たのが初めてで不安で…
お手数をおかけしてしまいますが、どうぞよろしくお願い致します。
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