数年前から、背中がムズムズするで精神科に通っていたのですが、どうも、ムズムズの原因が違うようで
person60代/男性 -
数年前から、背中がムズムズするで精神科に通って、薬はアタラックスを処方してもらっています。状況は、だんだん悪くなり、いまでは1日中、体の不快感のより、何も手につかず、じっとしていられない状態です。
精神科医の先生はアタラックスの量の調整をしていただいています。あまりにも、日々が、つらいので、いろいろ自分なりに調べてみたのですが、背中がムズムズではなく、どうも、背骨から発熱しているようです。
非接触の体温計(コロナで購入)で、背骨あたりが0.2~0.4ぐらい、体温が高いようです。
気づいてみれば、夜中に目覚める(毎日)のも、背中が熱い感触で目が覚めてしまいます。
一方で、骨髄繊維症が去年の3月に発覚し、現在ジャカビを20mg朝晩処方されています。
この病気の経緯は25年前から、多血症の症状があったのですが、血液内科で一度受けた、骨髄液の生体検査があまりにも痛かったので、検査を拒否し、血液検査のみで、状況監視していただいておりました。
ところが、去年の3月に、状態がよくないことで、再び、骨髄液の生体検査を受けたところ、骨髄繊維症に悪化していることがわかり、ジャカビを処方していただいています。
この件に関して、精神科医の先生は、「精神の不安定から発症しているのでは」と、血液内科医の先生は、「骨髄繊維症とは関係ない」で、つらい毎日を続けている状態です。
(はっきり言って、もう限界です)
骨髄液の異常から、背骨が発熱するということはないのでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。