眼が真っ赤になり痛みがとてもあります

50代/男性 - 2022/03/10

　ちょうど１ヶ月前、眼（網膜）が日に日に赤くなり、徐々に痛みが出始めました。医院を受診したところ、フロオロメトロン０．１％とレポフロキサシンを処方され、痛みがなくなったら止めていいという指示でした。この受診では、診察室に通されず、中待合に医師が来て診察を受けました。勤務は休まなくていいと言われました。2週間ほど点眼し、赤みが消え痛みも消えたため点眼を停止したのですが、そこから10日ほどしたところ、赤みはないのですが、痛みが少し出始めました。そこから3日もしないうちに、1ヶ月前と同じくらいの赤みに戻ってしまいました。
　同様の症状が、10年ほど前から5年前まで毎年1～2回の割合で、左右同回数ほどありました。このときは別のところに住んでいたため今とは別の眼科を受診していたのですが、医師の診察が1週間に1回の受診が1ヶ月ほど続き、完全に治癒するまでしつこく治療がありました。治療はフロオメトロンかリノロサールの点眼にネオメドロール軟膏でした。
　このことについて何点か伺いたい点がございます。
1点目　5年前までの医院と今回の医院では、同様の症状であり目薬も同じであるのに、診察の場所、終わり方など違いがあるのはなぜでしょうか。
2点目　原因がよくわかっていないのですが、これは感染症なのでしょうか。だとしたらどのようなところからうつるのでしょうか。
3点目　1度治ったと思い点眼をやめたのですが、実は完治していなかったとみていいのでしょうか。それとも再発なのでしょうか。その際、体調面や生活環境面で何か罹ってしまう要因があるのでしょうか。例えば多忙であったりストレスがあったりとかいうことに要因になるのでしょうか。
4点目　再発し、毎日痛みがあります。目薬がまだあるのでどうようの点眼を再度始めたのですが、再度受診した方がよいのでしょうか。
　よろしくお願いします。