低AMHの刺激法について

person40代/女性 -

40歳、体外受精の採卵2回目を控えています。
PGT-A実施予定でできるだけ多くの胚盤胞を獲得することを希望しています。
AMHは0.98になります。

39歳のとき1回目の採卵を実施し、高刺激(毎日hMG皮下注射)にて6個採卵することができたのですが、
昨年12月に再度採卵にチャレンジしたところ、同じ方法で刺激5日めに大きな卵胞が1つしか見えず、反応が悪いと主治医に言われ、このままだと最悪1つしか取れない可能性があるということで中止しました。

今回の採卵にあたり、前回失敗した経験から、採卵周期前にエストラーナテープ(0.36)を貼って卵胞のサイズを揃える、という部分を変更し、完全自然状態で挑みます。
また、事例として刺激法を変更することで反応がよくなることもあるから個数は減ってしまうかもしれないが中刺激に変更してみようと提案されています。

もちろん試してみたいと思っていますが、変更できる部分としては【皮下注射と筋肉注射】と【hMGフェリングとゴナールエフ】に選択肢があると思っており、こちらについて違いを教えていただければと思います。

◆皮下注射と筋肉注射
前回までは通院時に筋肉注射、それ以外は自宅で皮下注射を実施していました。
筋肉注射のほうが反応がよい等の違いはありますでしょうか?
ちなみに、毎日通院することは可能なのでよりよい方法を選びたいです。

◆hMGフェリングとゴナールエフ
前回まではhMGフェリングを使っていましたが、ゴナールエフに変更して卵胞が育った、というような事例はありますでしょうか?
こちらも単価が違うことは理解しておりますが効果がある可能性があるなら選びたいです。

もちろんクリニックの医師にも確認しようと思っておりますが、広く知見を伺いたく、ご協力よろしくお願いします。

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