唾液での肝炎などの感染リスク

乳幼児/男性 - 2022/03/13

2歳になる息子がいます。

エナメル質形成不全があり、虫歯になりやすいので普段から私も主人も息子と食器の共有など唾液には注意するようにしています。

しかし義父がいつも息子がお菓子を食べている時に、じぃじにもちょうだいと口を開けてお菓子を口に入れさせます。
その際に義父の口や歯に息子の指がついてしまう時があり、さりげなく拭くときもありますが拭けないままその指ですぐにまた息子がお菓子を食べてしまうことが何度かありました。
この程度でもやはり歯周病や虫歯などはうつるリスクはありますでしょうか？

また、義父はC型肝炎の既住があり20年ほど前にインターフェロンとリバビリンで治療済みとのことです。
C型肝炎は治療済みでも再発することもあると知り、息子への感染がすごく心配です。
息子の唇が乾燥して切れてしまって傷があったり、こけて歯が唇にあたって傷があったりすることもあります。
義父の口の中に見た目でわからなくても出血があったら…と思うとすごく怖いです。

お菓子を口に入れさせるのをやめて下さいと言えない私も悪いですが、もしこのことから息子へ何かしら影響があるのだとすればはっきりとやめてもらうように伝えようと思います。

このことから義父から息子へ何かしらうつる可能性があるものがあれば教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。