咀嚼出来なくなったら歯列矯正をすすめられた
person30代/女性 -
1年前、就寝時の歯ぎしりの音で眠れなくなりマウスピースを作成。
最初の2ヶ月は着用したりしなかったりを続けていたが
忙しさや面倒くささ、不快感で装着をやめてしまう。
それが原因かは不明だが
半年ほど前から上手く咀嚼が出来なくなり
食事をするたびに歯ぎしりのような音がするようになる。
特に麺類は噛み切れないので飲み込む感覚。
痛みが全くなかったので気に留めていなかったが
先日久しぶりの歯医者で全ての上下の歯が一切噛み合っていないことを指摘される。
また1年前に作成したマウスピースもはまらなくなったので再度作成。
歯医者曰く
触診では左右の関節円板が外れているよう。
外れた原因はわからないがインビザライン(歯列矯正)で噛み合せを良くしていこう。
インビザラインをすればまた食事を噛み切ることができるようになる。
とのこと
子供の頃から歯並びを褒められることが多く、
どの初めての歯医者でも歯列矯正の経験がある前提で話をされるほどだったため、
私は歯並びが良い方だと自負していた。
そのため今回の咀嚼が出来なくなったことの治療が
関節円板に対してではく歯列矯正(保険適用外80万円)ということころにあまり納得がいっていない。
(もちろん当方の歯並びが完璧だとは思っていない)
インビザラインは毎日20時間の装着が必須
装着したままの飲食が出来ないこと
当方喫煙者であること
1日16時間働いたり44連勤したりととにかく多忙でメンテナンスに自信がないこと
なども懸念点。
今回アスクドクターズで伺いたいのは
そもそもインビザラインがベストな治療法なのか?(他に治療法はないのか?)
何も行わなかった場合、咀嚼できないまま放っておくとどうなるのか?(内臓への負担など)
の2点です。
ご回答お待ちしております。
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