オミクロン株の現状とまん延防止等重点措置解除と花粉症
person40代/男性 -
新型コロナワクチン3回目を接種してから1ヶ月経ちました。
2022年3月21日でまん延防止等重点措置を解除する方針を政府が出しました。
オミクロン株の特性に合わせた対処とのことです。
質問1
まん延防止等重点措置の解除ということは、新型コロナ以外のケガや病気でも治療を受けられない医療逼迫状態は解消されたのでしょうか?
質問2
ピーク時よりは減っているとは思いますが、例えば第5波といった他の波よりも感染者が減っている感触はありますか?
現場の感覚をお教えいただければ幸いです。
質問3
オミクロン株の特性は「感染しやすいが重症化しづらい」と認識しています。
しかし重症化しなければ感染しても問題ない病気だとは全く思えないのですが、この考えは誤りでしょうか?
それとも私の知らないうちに風邪化しているのでしょうか?
質問4
全国ではいまだに1日につき3桁後半~4桁の感染者が発生しています。
まん延防止等重点措置解除の話が出てきたということは、オミクロン株においては、この程度の感染者数なら問題ないという認識でいいのでしょうか?
(質問3もそうですが、どうにも世間一般と自分の感覚が著しく乖離している感があります)
質問5
新型コロナと並行して、花粉症が流行り始めています。
私としては花粉症によるくしゃみ多発で新型コロナの飛沫感染の機会が増えるのではないかと心配していますが、見当違いでしょうか?
質問6
新型コロナワクチン3回目によるオミクロン株の感染予防効果は一ヶ月程度と聞きますが、接種して一ヶ月経った私は、そろそろいつ感染してもおかしくない状態でしょうか?
よろしくお願いいたします。
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