妊娠30週、頚管長の短縮について

person30代/女性 -

現在30週後半の初産婦です。
妊娠20週の時より頚管長35mm以下と短縮を認めており、ここまで極端な短縮はないものの徐々に短くなり、30週前半の健診にて頚管長22mmとなりました。2週間前は26mm程度でした。
立ち仕事であり、通勤に1時間以上要するのですが、仕事の時も帰ってきて安静にしていても、規則的ではないですが割と頻繁にお腹の張りはある状態です。
妊娠経過を通して頚管長が短めで推移していること、かなりハードに働いても急な頚管長の短縮がないこと、出血や破水がないことからなのか、特に自宅安静の指示はなく、直近の入院も必要なさそうとのことでした。短くはなってきているから、張るようなら仕事はなるべく無理しないようにと言われ、頚管熟化予防の膣錠をもらって帰ってきました。
ですが休んでいてもお腹が張るのと、仕事に行けば忙しく業務軽減をしてもらうことは難しい職場のため、無理をしないことが難しいです。産休まではあと2週間あります。
・頚管長が短めで推移しているとは言え、30週22mmで安静や入院加療は必要ないのでしょうか…?
・仕事に行っても良いのでしょうか。再診察を受けて自宅安静指示をもらった方が良いのでしょうか。
・自宅での過ごし方も、寝たきりが良いのか迷っています。
教えていただけるとありがたいです。

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