子宮頸管短くなっている際の運動について

20代/女性 - 2022/03/17

妊娠21週の妊婦です。
17週の時に妊娠糖尿病と診断され、1ヶ月間食事管理・運動で血糖値コントロールを行っていました。
賛否はあるかと思いますが、糖質制限(1食の糖質量は30g前後、多くても50g以下)を行い、毎食1時間以内に20～50分の運動、毎食2時間以内にも追加で15分以内の運動を行っていました。
(ウォーキングやマタニティビクス、水中ウォーキングし、1日1万歩以上多い時は2万歩近く)
自身の体験から、運動するとかなり血糖値が改善すると感じ、辛くても頑張っていました。
1ヶ月間でヘモグロビンA1cは5.4％から4.9％、グリコアルブミンは12.5％から11.8％になりました。
食後血糖値(1時間目・2時間目)が10回ほどオーバー(10mg/dL以下)することがありました。
昨日産科受診し、ケトン体は出ておらず、胎児は正常でしたが、子宮頸管が2.8cmに短くなっていると言われました。
医師に運動は食後1回につき30分以内なら良いと言われましたが、ネットで調べると今の週数で3cm以下は短いため運動は控えた方が良いという記載ばかりです。
心配になり昨日は運動をせず、糖質を控えた食事をし、運動はしませんでしたが運動を行っている時より血糖値は高く、夕食後2時間目に関しては123mg/dLでオーバーしました。
今後インスリン導入検討のため転院することになり、1週間後に受診します。
それまで、前医の言う通り運動してもよいのか、運動は控えた方がいいのか伺いたいです。