慢性前立腺炎について

person20代/男性 -

経緯
・排尿痛があり11月1日泌尿器科を受診。
・尿検査の結果、細菌が大量にいたため急性前立腺炎と診断。
・レボフロキサシン500mgを2週間処方される
・2週間後、排尿痛が無くなり尿検査からも細菌は検出されなくなったが入れ替わるようにして射精痛が出るようになる。
・薬をビブラマイシンに変更し、12月下旬射精痛が無くなる。
・1月21日に再受診。
・この時点で尿からは細菌は検出されず、しかし睾丸などに鈍痛があるなどの症状が続いていたため慢性前立腺炎と診断。
・レボフロキサシン250mgを2週間処方される。
・症状は落ち着いて来たと思いきや3月7日再び射精痛がでた。しかも精液は黄色っぽくゼリー状。
・その日から射精痛と精液の状態が続き、3月18日現在に至る。

現在の症状
射精痛、精液の異常、尿が出づらい、亀頭、睾丸、脚の付け根の鈍痛や不快感、(関連があるか不明:直腸付近に一瞬鋭い痛みが走ることがある)

前置きが長くなりましたがここから質問です。
1.今まで抗生物質しか処方されてきませんでしたが、セルニルトンなど他の薬も併用した方がいいでしょうか?

2.射精痛や精液の状態が一生続くのではないかと不安で仕方ありません。このまま一生治らない可能性もありますか?

3.私は現在21歳ですが、将来的には結婚し子供を授かりたいと考えております。素人目線ではありますが、現状では精液の状態が悪く妊娠は難しいのではと考えております。前立腺炎が今より改善されれば妊娠することも可能でしょうか?

質問は以上になります。精神的につらく、不安で仕事も手につきません。何卒ご回答よろしくお願い致します。

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