12月頃からのどの痛み、亜急性甲状腺炎の診断3月甲状腺炎完治顎下らへんから喉にかけての痛み継続

person30代/男性 -

12月中頃喉の痛み、違和感、喉右側の圧迫感で耳鼻咽喉科を受診

触診の結果、痛みは喉ぼとけ辺りが強かったので総合病院紹介して頂き総合病院の内科にてエコー、血液検査を実施
甲状腺の炎症とホルモン値の異常を確認し亜急性甲状線炎と診断されました。
顎下から顎の付けの辺りまでの痛み違和感圧迫感は甲状腺の炎症でリンパが反応しているだろうという判断でした。

その後3月14日喉ぼとけの痛みはなくなりホルモン値も正常に、エコー検査でも甲状腺の炎症は確認できず亜急性甲状腺は完治しているので、顎下の痛みや違和感は甲状腺の影響じゃないかも、5月の連休明けまで様子を見て痛みが続くようだったらCTを撮りましょうとの判断。
しかし、顎下から付け根辺りの痛みは取れず3カ月間痛みの強弱はあれど常に痛い状態で少しづつですが痛みと違和感が増加。今は飲み込むと痛みます。

2ヶ月も待つことができず、先日耳鼻咽喉科をもう一度受診し、スコープを鼻から入れてもらいました。
軽い舌扁桃炎を確認、口蓋扁桃腺は元々大きいということもあり、腫れて無くても痛みが出る時があると言われ1週間分のセフジトレンピボキシル、カロナール、トラネキサムを処方され3日ほど飲み続けていますが、痛みは引いておりません。

それどころか本日顎の付け根から喉ぼとけの中間ぐらいのところに小指の先ほどの小さなしこりがあることを確認しました。

色々と調べたところ、飲み込むときの違和感、長引くノドの痛み、などのノドの症状に加えて頸部リンパ節の腫れということから中咽頭がんの症状と似ているなと感じて不安でなりません。
今はHPVの感染でも中咽頭がんの原因になるとネットで読みました。
HPVに感染→ウィルスの影響で亜急性甲状腺炎発症→その後中咽頭がん発症という流れになるんじゃないとか思いさらに不安が増して気が狂いそうです。

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