86才39℃の発熱にて搬送
person70代以上/女性 -
86才、全介助の母親が39℃の熱を出し、七日前に入院。
コロナ陽性。
軽度の誤嚥性肺炎と診断。
レミデシビルと抗生剤のみにて治療。
翌日、36.9℃まで熱は下がり、そのまま熱は37℃前後をキープしているとのこと。
その他、消化器官に穴の疑いがあったので首からの点滴にて栄養を補給。検査結果は大丈夫とのことで口からの飲食はして良いとなったのですが、上手く飲み込めない状態なので鼻から栄養チューブをしています。
現在、首からの点滴をしてますが、コロナの影響でこのまま口からの飲食は無理になってしまうのでしょうか。
改善策や事例はあるのでしょうか。
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