副睾丸炎と蕁麻疹について

50代/男性 - 2022/03/22

52歳の主人の事で相談させていただきます。

昨日の朝から腹痛がすると言って、夕方までに下痢が続き10回位トイレに行きました。
夕飯の頃には37.2℃と微熱。
夜には一番高くて37.7℃でした。
熱と怠さと頭痛以外は症状が無く、とりあえず朝まで待って翌朝かかりつけ医に電話して相談することに。
今朝は38℃の熱があり、かかりつけ医に相談したらPCR検査をやってる病院を教えてもらい連絡してそこへ向かいました。
その道中に、急に右側の睾丸が痛いと言い、確認したら腫れてて硬くなってると言うので、病院に到着して問診の後に血液検査とCT検査をしました。
そこでは右側の睾丸の腫れは確認されたものの血液検査は異常無しとの事でした。
泌尿器科が無いため別の総合病院に紹介状をもらって直ぐに受診し、エコーや尿道カテーテルで検査しても異常無しでした。
最初の病院で採血の際に身体中に蕁麻疹が出ていました。
元々年に数回身体中に蕁麻疹が出ますが、今日の蕁麻疹は腫れは無く痒みもありません。
幸いコロナのPCR検査は陰性でした。
抗生物質の点滴をしてもらい自宅に帰りましたが、明後日また血液検査と尿検査で異常があったら入院と言われました。
少し歩くと痛みが出て腫れてくるが、じっとしていると落ち着くの繰り返しの様です。

15年ほど前にも子供がおたふくにかかった時に主人が右側の副睾丸炎になり、テニスボール位に肥大し、40℃の高熱を出したことがありますが、今回は原因不明で蕁麻疹もありとても不安です。何か考えられる原因はあるのでしょうか？
何卒よろしくお願いいたします。