下腹部痛、においの気になるおりもの
person50代/女性 -
現在55歳、閉経は52歳でした。
２月10日から不正出血(おりものがピンクになる程度の少量のもの)が約１週間続き、その後は出血は無いものの、透明っぽくて臭いが気になるおりものが今日まで約１ヶ月以上続いています。下腹部痛もあります。
(10年ほど前にクラミジアに感染したことがあり、自分自身はその時点で抗生物質を処方してもらい治療をしましたが、パートナーは治療していないと思われます。)
３月１日に婦人科を受診し、経膣超音波、血液検査、頸がん検査、クラミジアの検査をしてもらいました。
体がん検査は、本当は受けた方が良かったのですが、超音波を見た感じでは子宮内膜も厚い様子は無いとのことで、今回は体がん検査は見送りました。
検査の結果、頸がん検査で「CLASS ３a /ASC-US」異形成軽度の疑いと、血液検査ではクラミジア抗体ありで、IgAが＋、IgGも＋と出ており、クラミジアPCRは「検出せず」となっています。
CA125やCA19-9は異常なしでした。
CRPも正常値です。 その結果、先生からは近々「頸がんの精密検査と、念のための体がん検査」を受けることをすすめられ、今回はクラミジア治療のクラリスロマイシンを処方して頂きました。 その抗生物質を言われた通りに１週間飲み続けました。抗生物質を飲んでいる間は下腹部痛も感じられず、おりものの臭いも少し薄れた気がしましたが、抗生物質を飲み終えたとたんに、下腹部痛が復活し、少し臭いのあるおりものも出続けています。１週間の服用では、足りないのでしょうか？それともクラミジア以外の原因が考えられますか？そこで質問ですが
１. 抗生物質を１週間服用したが、クラミジアが治りきっていない
２.体がんなどの可能性があり、たまたまクラミジアの抗生物質で一時的に腹痛が抑えられていた
３.体がんであれば、また出血がある
などはありますか
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