3ヶ月の赤ちゃん。便秘で受診したら肛門狭窄と診断されました
person乳幼児/女性 -
現在3ヶ月です。
毎日うんちが出ていたのに、1日おきの排便になり、量も少なく、吐き戻しも出てきたので便秘だろうと思って本日小児科を受診しました。
綿棒浣腸をしようしても、途中で止まって入らない趣旨を説明すると、肛門に指を入れて触診してくれました。
結果は肛門狭窄が見られるため、うんちが出ないとの診断でした。
処置としては指を入れて広げてもらいましたが、これから1週間はおうちでも1日1回指を入れて広げてくださいと言われました。
幸い、お家に帰ってきたあとに、ギャン泣きしてうんちをがたくさん出ました。
うんちはいつもの液体風ではなく、ドロっとした泥水のようなゆるさのうんちでした。
うんちをしながらギャン泣きをすることは今までなかったのでビックリしました。
ギャン泣きしたあとは、おっぱいを飲んでぐっすり寝ています。
以上のことから質問です。
1、肛門狭窄は毎日広げなければまた狭窄してしまうのですか??
2、今回は広げられて初めてのうんちだったため、硬めのうんちをするのに痛くて泣いたのでしょうか??
それとも広げられたところが痛くて泣いたのでしょうか??
広げたところを通過する時に痛いのかな??と不安になってます。
3、肛門狭窄は指で広げてあげることで自然治癒するものですか??
4、うんちに少し赤い粘膜のようなものが混じってましたが、広げた時に粘膜が剥がれてしまった可能性はありますか??
また剥がれてしまってたとしたら、なにか処置をしてもらう必要はありますか??
よろしくお願いします。
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