ホルモン療法、萎縮性鼻炎と食道炎や動悸等の症状の関連性
person50代/男性 -
当方前立腺癌を患いトリモダリティで放射線治療を終え、今はホルモン療法継続中です。PSAの値は順調に低下しています。数か月前から瘡蓋状の鼻詰まりが起こるようになり(時折何となく嫌な臭いもあります)、同じ頃でしょうか、心拍のリズム自体は乱れている訳ではない様ですが、胃の上部から喉元にかけて強弱がある様な動悸を感じる様になっています。さらに、夜中に時折胸やけ様の症状や、薬を服用した時など、何となく胸につかえている様な違和感も感じたりして気になっています。もともと(十数年前から)逆流性食道炎の診断はあり、周期的にちょっとした胸やけ症状はありましたが、今回の症状とは若干違う様に感じてます。鼻の詰まりについてはネットで調べたら「萎縮性鼻炎」ではないかと勝手に思っています。 他に度々歯肉炎も繰り返すなど、夫々重症化はしてませんが何かと体調の不安定さを感じてます。 ホルモン療法による自律神経の乱れや、(そこまで睡眠不足感は感じませんが)夜間頻尿で十分な睡眠もとれていない事が悪いのか、こうした一連の諸症状についても夫々何らかの関連性があるのではないかと思いもします。 胸のつかえについては「まさか癌ではないか?」との心配もあります。ちなみに、1年前に行ったPET検査やMRI等では別部位に癌は確認されてませんが・・・
最近の血液検査等でも特に異常はありません。
これらの症状について、考えられる事は何なのか、何らかの背景や関連性があるのかご教示頂ければと思います。
もし、検査等受けた方がよいとするのなら、まずどの診療科を受診すべきでしょうか?
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