前十字靭帯再建手術方法について

person30代/男性 -

お世話になります。
36歳男性です。
先日もご相談させていただきましたが、3月の初旬ぐらいにフットサルで相手と激突してしまい、前十字靭帯を損傷しました。
近いうちに再建手術をする予定ですが、ネットで調べると手術方法は、1.太ももの裏の腱を用いる方法(ST法・STG法)、2.膝のお皿の下の腱を用いる方法(BTB法)、の2通りあるということを知りました。
現在、お世話になっているお医者様は、おそらく2.の手術を行っている病院を紹介していただけるようですが、1.の方が主流で安定性が良いとの情報がネットにありました。
自身は趣味でフットサルしているだけなので、手術後のパフォーマンスとかは気にしないのですが、将来、軟骨がすり減ること等での変形関節症になるのを恐れています。
手術の違いにより将来、軟骨のすり減りの早さや変形関節症のなりやすさに違いはあるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

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