34週の子宮頸管の長さと今後の過ごし方について

person30代/女性 -

いつもこちらでお世話になっております。
34週の検診でbpdが90mm超え、SD+1.89と平均よりかなり大きめに計測されました。私の身長が153cmと小さめのため、誘発分娩なども検討する必要があるかもしれないと言われております。

今回お伺いしたいことは以下の通りです。
・頭の大きさに関しては、大きめではあるが今回斜め気味に計測したため誤差もあるかもしれないと言われました。斜めに計測すると大きめに出るのが一般的なのでしょうか。
・予定日は5月8日で、個人的には39週以降(5月以降)に生まれてほしいと思っております。先生からは頭の大きさを踏まえると必ずしもそこまで待つのが良いとは言えないと言われてしまいました。例えば食生活や今後の過ごし方で頭の成長を抑える方法はないのでしょうか。
・子宮頸管が元々短めで18週〜32週までは30mm前後、今回34週では25mmでした。20週から32週までリトドリンを1日3錠内服していましたが、今回は決して余裕のある数値とは言えないがこれまでの頸管長の経過と上記の頭の大きさのことも踏まえると長さも充分だろうということで、リトドリン内服は終了、安静指示も特におりませんでした。34週25mmという長さで上述の通り39週以降の出産をなるべく希望するとなると、やはり自主的に安静に過ごす他対策はありませんでしょうか。

以上、よろしくお願い致します。

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