黄体機能不全と子宮内膜について

30代/女性 - 2022/04/01

いつもお世話になります。
33歳、産後１年2ヶ月、2人目不妊治療中です。
人工授精2回しましたがリセットし、3日前に3回目を行いました。
前回の人工授精後、高温期6日目で血液検査をしたところ、プロゲステロン値8.8で黄体機能不全と診断されました。産後、排卵から12.3日で生理がくるようになったので、やはりかという感じです。
それ以外のホルモン値は問題ありません。排卵日も毎月D13〜D15で自然に排卵しています。
排卵前の内膜は大体10〜11ミリです。
黄体補充のため、本日初めてプロゲデポー注射を打ちデュファストンを処方されました。

お伺いしたいことが3点あります。
1、プロゲステロン値8.8の黄体機能不全というのは、自然に改善するのは難しいのでしょうか？
完母で2021年12月頭に卒乳し、生理は11月末に戻りました。

２、着床するためには子宮内膜は大体何ミリくらい必要なのでしょうか？
私の場合、排卵前10ミリ以上ありますが、黄体機能不全なので排卵後厚くならず、そのまま又は薄くなってしまっていることが考えられるという認識でいいでしょうか？
今通っているクリニックでは、黄体期に内膜を測らないので気になりました。

３、プロゲデポー注射を打ったことで、生理周期がずれることは結構な頻度であったりしますでしょうか？(排卵後15日以上生理がこなかったりしますでしょうか？)
あまり考えない方がいいと思いますが、もし、今回ダメだった場合生理が遅れると、排卵日がギリギリGWの休診日に被る可能性がありまして、、、

お忙しい中かと思いますが、ご教示お願いいたします。