亜急性甲状腺炎の寝汗について

person30代/女性 -

1月中旬くらいに寝汗、発熱、倦怠感などが出て1月の終わりくらいに首の腫れが出ました。病院に行き、エコーと血液検査をして亜急性甲状腺炎と診断をうけました。
2月8日から、プレドニン錠を飲み始めると体調は良くなりだして、今は首の腫れをなくなり倦怠感もないです。薬の量も減っています。
気になるのが寝汗です。
発症から3ヶ月程経つのですが、まだ寝汗をかきます。
薬で体調はよくなっているのに、寝汗だけをかいてしまうので心配しています。
先生から、ホルモンのバランスで整うまで時間がかかるよと言われました。
3ヶ月も経つのに、まだ寝汗をかいてしまうのが心配で、なかなか熟睡できない状態です。
こんなに時間がかかるものでしょうか?
前のように、寝汗をかかない日が来るでしょうか?

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師