子宮内膜症の治療について
person30代/女性 -
生理が終わってから2〜3日後に下腹部に痛みがあり、前屈みにならないと歩けないくらい痛みが酷くなったので、婦人科のクリニックを受診すると「子宮内膜症」と診断されました。大きさは4.7センチくらいです。
ジエノゲスト錠とロキソニンを処方され、次の生理が始まるまでは痛み止めでの対処法となりました。
ですが、炎症が起きている間は下腹部の痛みのほかにも胃腸炎のような胃痛や腹痛、下痢の症状もあり、ロキソニンの効果があまりなかったように思います。
ここで相談と質問がありますので、ご回答頂ければと思います。
・子宮内膜症で炎症が起きているとき同時に、胃痛、腹痛や下痢などが併用して起こることはあるのでしょうか。
・子宮内膜症の治療として、次の生理が始まってからジエノゲスト錠の服用を始める予定ですが、それまでに炎症が起きる可能性はありますか。
また、炎症が起きた時はロキソニンで対処するしかないのでしょうか。
・セカンドオピニオンで診ていただいた方が良いのでしょうか。
注目の情報
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