92歳の母、手足に力が入らず、歩行できなく、手も使えない
person70代以上/女性 -
8年前から有料老人ホームに入居している母の事でご相談です。入居事は自立できる状態でしたが、入居する前から鬱病の薬を20年以上服用しています。暫く症状はなく落ち着いていましたが、4年前に再発し(この時はリバスタッチパッチを貼っていましたが、再発してから中止しました。この副作用だったのでしょうか?)3ヶ月ほどで落ち着きました。今年の1月に再々発して3ヶ月経ち、鬱病の症状は落ち着いていますが、1週間ほど前から手足に力が入らなくなり、歩行は全く出来ず、手も使えなくなりました。血液検査もMRIも異常はありませんでした。鬱病の薬は何種類も服用していますが、検索するとミルタザピンの副作用でこの症状が出る事があると分かりました。ミルタザピンは4年前に再発した時に1錠処方されましたが、今回2錠に増量されました。鬱病の症状は落ち着いているものの、手足に不自由が出たのは薬の増量が原因でしょうか?先生の診断は、3ヶ月間の殆ど寝たきりによる筋力の低下が原因で、リハビリを頑張るように、と言われましたが、他の原因は考えられないでしょうか?脳神経内科などを受診する必要はないでしょうか?また施設では日常生活の中でリハビリをしていただいていますが、理学療法によるプログラムを使ってリハビリができる病院への通院という選択肢はどうでしょうか?高齢の為、とても心配です。ご回答宜しくお願い致します。
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