高齢の親について、歯茎が痛むと言って食欲がありません。生活意欲の低下と認知症傾向があります。
person50代/女性 -
高齢の母について、歯茎が痛むと言って食欲がありません。このような状態に私が気がついたのは遠方に住んでいたたのと、コロナ禍で帰省を控えていたため昨年の8月頃ですが、その前、一昨年の6月に会った時には少なくとも食欲を左右するほどの歯茎の痛みを訴えたことはなかったです。
入れ歯は合わず使用していないのと、その当時通っていた歯科に不信感があり歯医者に行こうとしません。一度きちんと口腔外科を備えた歯科に連れて行きたいのですが、遠方なのでなかなか付き添いもできません。
歯茎全体が痛み、好きだった物が食べられない為、生活意欲が急激に低下し、認知症状が急速に進んでいるようです。共に暮らしている父も高齢な為、なかなか母を説得して歯科医に連れて行くまでの気力がないようです。
歯茎全体が痛む、というのは治療法はありますか?歯科に行ってさらに痛みが増したり、結局症状が改善されないことがあるのではないか考えて歯科を拒否しているかと思いますが、痛みを取り除けば楽に物が食べられるようになり、生活意欲も体力も増すかと期待します。
もう年だから、とは言うものの、内臓は丈夫なので、まだまだ元気でいてもらいたいのですが。
症状を改善する良い方法があれば教えてください。
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