AGAのためのデュタステリド服用による肝臓数値の変化について
person30代/男性 -
AGA治療のため、22年10月1日からザガーロ0.5mgジェネリックのDuman(デュマン)を使用しています。
髪にはコシが戻り、前髪に産毛も生えてきて効いているようなのですが、肝臓の数値も悪化しているようです。以前iga腎症の治療を受けたため、腎臓の数値が正常化後も3ヶ月ごとに定期検診を受けており、結果が添付画像となります。20/9/1, 21/7/5のみ健康診断結果で同一医院による測定結果ではありません。
デュマンの他期間中に受けていた主な治療、薬としては
2020/11/30 iga腎症のため扁桃摘出、以後ステロイドパルス療法で21年4月末までステロイドの薬(プレドニゾロン錠5mg)と点滴使用を使用しており、現在は骨密度が低いためアレンドロン酸服用を続けているのみです。
2022/4/9 に三回目のファイザーワクチンを接種しています。
生活習慣は特に変わっていません。
10月まではどの値も大体安定していたものが急に上がっているのでデュマンが原因かと考えます。デュタステリドの副作用には肝機能障害が起きる場合があるとありますが、これは通常の場合は肝機能障害までは起きないが数値はある程度悪化するものなのか、全く変化しないのが通常なのかどうなのでしょうか。
数値は悪化してますが、正常値ないではあるので3ヶ月後の次の検診まで服用を続けてこれ以上悪化しないか試すか、フィナステリドに切り替えて数値が改善するか試すか、あるいはAGA に対する服用を止めるべきか考えています。
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